こんな事を言ったら、周りから怒られるかもしれない。スタバのカフェで仕事をしていると若い幼児連れの母親たちがお喋りをするためにやってくる。母親たちは、自分たちのおしゃべりに夢中で子供たちが騒いでいるのを気にしていない。私のようにカフェで何かをしている他のお客さんは騒いでいる子供の声で迷惑を感じている。
騒いでいる声が小さくて響きにくいならば耐えられるのだが、子供の声は本能的にようく伝わる音域で発生される。それがシニアの私にはどうも耐え難い。
英語の言葉でこんなのがある、"Children can be seen but not heard."