粉瘤という皮膚病(皮膚の良性腫瘍)がある。肉と皮膚の間に垢が累積する袋が出来てコブのように皮膚の一部が盛り上がる。よく出来る箇所は、耳たぶ、耳の後ろ、顔面、背中、腰などであるが体の至る所に出来ても不思議ではない。粉瘤については、こちらのクリニックホームページで写真を使って詳しく説明しているので参照してほしい。
私の場合は、背中(肩甲骨と背骨の間)に1センチ幅の粉瘤が出来ていた。ちょっと大きくなり始めたので近くの皮膚科クリニックで手術を受けることにした。
粉瘤の手術は怖くない!!
粉瘤という皮膚病(皮膚の良性腫瘍)がある。肉と皮膚の間に垢が累積する袋が出来てコブのように皮膚の一部が盛り上がる。よく出来る箇所は、耳たぶ、耳の後ろ、顔面、背中、腰などであるが体の至る所に出来ても不思議ではない。粉瘤については、こちらのクリニックホームページで写真を使って詳しく説明しているので参照してほしい。
私の場合は、背中(肩甲骨と背骨の間)に1センチ幅の粉瘤が出来ていた。ちょっと大きくなり始めたので近くの皮膚科クリニックで手術を受けることにした。
粉瘤の手術は怖くない!!
スペースが広いスターバックスCafeには、ベビーカーと一緒にやってくる若い母親たちが多い。Cafeで仕事をしていると幼児や赤子が泣く声が周り全体にサイレンのように響いているのがわかる。時々、誰もが目を向けるような泣き声が起きる。本心では、Cafeに幼児や赤子を連れてきてほしくない!のだが、幼児や赤子は泣くのが仕事だ。
誰も泣き声に文句を言っていないが、顔は忍耐の「忍」を表している。
若い母親の心理は理解できる!
世の中にはラッキーと思う出来事をたくさんある。そんな経験が最近2回あった。ひとつ目は、月に1回顔を出すか出さないかの焼き鳥屋だ。立ち食いの焼き鳥店は、時々、集客のために面白いキャンペーンをやる。あまり対外的な宣伝はしない。お店にくるお客さんだけにアピールするキャンペーンだ。本来の拡販目的とは違う。固定客を作るためのキャンペーンだ。
1週間限定の「焼き鳥を食べたら、もれなく当たるくじ引き」だ。今回、たまたま、そのキャンペーン期間中に顔を出した。当たったものは・・・
シニアの心をつかむ
"Beauty is just skin deep!"という言葉がある。ビックリするような美人でも一皮むけばみな同じ顔という事だ。身体的な美貌は年齢とともに衰える。子離れしたシニア夫婦は、新婚時代と違ってお互い年老いて白髪交じりの髪の毛としわ、そして、体形が崩れた体になっている。
多くのシニア夫婦は、二人でいると会話がないと言われる。会話をしなくても相手が考えていることが分かるからかもしれないが、会話の無い生活は面白くない。一緒にいるだけで楽しくなる夫婦関係が一番良い。私の妻は美人である。私の目からそう見えるだけかもしれないが美人である。
美貌よりも笑いが生まれるキャラクターが一番良い!
私は仕事でスタバを使う。禁煙でWi-Fiと電源が取れるだけでなく長居が可能だからだ。客層も若い。雰囲気も私好みでもある。仕事以外でカフェに入る時は、スタバに行かない。スタバのコーヒーに飽きている。最近はスタバのコーヒーが美味しいとは到底思えなくなっている。毎日飲んでいるとスタバのコーヒーがまずくなるのだろうか。
時々、街の個人喫茶店に顔を出す。ドリップコーヒーを店主が時間をかけて出してくれる。スタバのコーヒーと違って味がある。客はあまりいないので静かである。Wi-Fiも電源もない。昔ながらの喫茶店である。そこに集まるのは、団塊世代の老人たちだ。
自分の世界を楽しもうと集まってくる老人が好む個人喫茶店