Yokohama Marine & Walkで買った日傘を談合坂サービスエリアで忘れる

私の家内がYokohama Marine & Walkのお店で購入した日傘を中央高速の談合坂サービスエリアで忘れてしまった。2016年6月21日(火曜日の午後4時半頃)の出来事だった。その日のうちにお問合せをして捜してもらったが、発見できずとの連絡があった。

彼女は、落胆していた。お気に入りの日傘であったからだ。価格は高くないが、気に入った日傘に巡り会えたと喜んでいた。きっと、他の女性が見つけて持って行ってしまったに違いないとしきりに言っていた。 女性はその感覚が鋭いから、そうなんだろう。

お気に入りの日傘は女性にとって大切な物!

英会話を学びたいシニアは何をすべきか?

誰もが英語を話せたら良いなあ~!と心で思っている。でも、敢えて英語会話を勉強しようとアクションを取らない。そんな人が多い。良いなあの世界だ。海外旅行に出かけて帰ってくると英会話教材を買い始める。現地でコミュニケーションが出来なかったという悔しさで楽しい時間を過ごせなかったからだ。

シニアの夫婦が海外旅行に行くと現地の人たちとの出会いが色々と起きる。道を聞いてみたら、必死になって行き方を現地の言葉とジェスチャーで教えてくれたとか。あの時、英語で会話が出来ていればもっと楽しい出会いがあったかもしれないと。

受験英語しか学んでいないシニア

老後の安心はお金を稼げることで生まれる

65歳を過ぎると働きたくても働く場所が見つからなくなる。働けないとお金が入ってこない。年金だけの収入で生活を賄うには心細い。70歳以降の老後が不安になる。65歳から70歳までは体力がまだある。何か自分でビジネスを始められる。そんなオプションが検討できる年齢だ。

年を取ってもお金を稼ぎ続けられれば老後は安心!

老人が賃貸住宅に引っ越すならば、こんな場所がベスト!

私の義両親は、誰もが羨ましく思う最も利便性の高い場所に住居を構えている。老人にとって日常生活で必要なものがすぐに手に入る場所だ。都会で生活する上で利便性が良い場所は土地単価が高い。マンションを探す時に駅から5分以内とか、10分以内とかで探す人が多いのが分かる。老人は足が弱くなる。長距離を歩くことを嫌がる。住む上での利便性を老人になってから痛感するのは私だけではないだろう。

老人の日常生活でいちばん重要なものが手に入りやすい場所

70歳を過ぎても働いているシニアは若さを保っているなあ!

70歳を過ぎても働いているシニアは、会社経営者、自営業者、専門家、匠、起業家、ボランティア、農業従事者などに多い。体力で稼ぐ仕事はシニアには無理なので老人の体力で仕事が回る専門職が多い。翻訳家やコンサルタントなどは、70歳過ぎても自分の専門領域が尖っていればやれる。彼らに共通していることは、年齢の割に若い風貌であることだ。

歳を取っていても働けている老人は精神的にも肉体的にも若い!生き生きしている!