夫婦円満な老後生活を送るには

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定年退職後に離婚をする夫婦が多い。子供が結婚して独立した後にも離婚が増えている。60歳代の夫婦が今問題を抱えている。色々な原因があると思うのだが、旦那の定年退職で妻の生活リズムが狂い出した。そのストレスが積もり積もって離婚という結論を導き出す

夫婦円満になるにはまず夫が妻を喜ばす行動を起こすことだ!

シニアの幸せは好きなことをやって生活をすることだ!

会社から離れた元会社員は、何をしたら良いか分からないでまた会社にぶら下がろうとする。会社に依存して生きて行こうとする。年齢が60歳を過ぎると会社側はシニアよりも若手を優先する。自分の居場所が社会から無くなって来ていることに気が付く。

誰かにぶら下がった生活から自分の足で人生を切り開く生活にシフトしなければと頭を切り替える必要がある。

残りの人生を自分の足で歩き始める

シニアの英会話学び直し(9):1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月で目標を立てる

英会話の勉強は、継続できないとだめだ。多くの人は、1年も持たない。計画して1週間続けば良いほうだ。一人で英会話を勉強するには、強い動機付けが必要だ。英会話を学び直すならば、如何にして英会話の勉強を自分で継続できるかの対策を考えることだ。

1か月間同じ英会話を聞いて吸収できるものと1年間同じ英会話を聞いて吸収できるものには明確な違いがある。それが自覚できる。

1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と英会話を学び続けられる習慣・仕組みづくり

白内障手術で先進医療治療費が月500円でカバーできる保険がある

高齢者は歳を取るに従って白内障を必ず患う。白内障が発症する年齢は個人差があるが、80歳以上で100%に近いと言われるほど発症する。私は、62歳だがまだ白内障であるとは眼科医に言われていない。

ただ、

将来、白内障になるのは分かっているのでその時に行う白内障の手術についてどうすべきかを考えている。人工水晶体を眼内に入れる手術なのだが、人工水晶体には単焦点レンズと多焦点眼内レンズがある。利便性で多焦点眼内レンズが良いのは分かっているのだが先進医療治療の手術になるため国民健康保険対象外になる。そのため、高額な治療費が請求される。

私は、現在、医療保険に加入していない。国民健康保険で十分であると判断しているからだ。そんな私でも白内障の手術をする時は多焦点眼内レンズを選びたいと思っている。高額な治療費をどうするかだ!

多焦点眼内レンズの手術で発生する高額な治療費をカバーする月500円の先進医療保険

背中にできた粉瘤の手術体験事例

粉瘤という皮膚病(皮膚の良性腫瘍)がある。肉と皮膚の間に垢が累積する袋が出来てコブのように皮膚の一部が盛り上がる。よく出来る箇所は、耳たぶ、耳の後ろ、顔面、背中、腰などであるが体の至る所に出来ても不思議ではない。粉瘤については、こちらのクリニックホームページで写真を使って詳しく説明しているので参照してほしい。

私の場合は、背中(肩甲骨と背骨の間)に1センチ幅の粉瘤が出来ていた。ちょっと大きくなり始めたので近くの皮膚科クリニックで手術を受けることにした。

粉瘤の手術は怖くない!!