スイスのチョコレート Lindt リンツのお試しチョコ:横浜Bay Quarter

ヨーロッパに仕事で出張するとどのAir Terminalにもチョコレートのお土産が売られている。日本でも有名なGodivaだけでなく、色々なヨーロッパのチョコブランドが販売されている。私は、いつも、Neuhaus(ノイハウス)を空港でお土産として買ってきていた。

最近、横浜のBay QuarterにLindtのお店が出来た。Lindtの名前は知らなかった。家内は前からこのチョコブランドを知っていたらしい。スイスのプレミアムチョコブランドらしい。

Lindor リンドールという名のチョコレートを無料でお試し!

61歳:面白い事を見つけよう!新しく学ぶ事ができる

 年を取ってくると新しい事を学ぼうとしなくなる。身体の動きが遅くなるのと同じで何事も遅くなる感じがする。個人差はあると思うが、新しい事を学ぶという事に積極的になれない。何故なんだろうか。

61歳にして人生に飽きてしまったのだろうか。

面白い事を見つける!それしかない!

タブレット端末でインターネットをやるなら、このメーカー製品は買うな!

私の知人がタブレット端末を購入してインターネットを始めた。自宅のWi-Fiネットワークを使ってパソコンの代わりに素早くホームページやメールを見るためだ。私もタブレット端末を二つ所有している。どんな電気製品にも当たり、外れはある。

だが、品質が悪い製品を作り出して販売しているメーカーは許せない。というか、もう買わない!

品質が悪い製品は値段の安さでお客を釣る戦術をとる!

年老いた両親の介護で一番大変なのは・・・

家内の母親が自宅で介護ベッド生活に入った。背骨の骨折と足の筋力低下で動けなくなったからだ。認知症の気配が少しあるがあまり目立たない。自分で動くことが出来ないためトイレにも行けない。介護ヘルパーに1日朝昼晩と3回訪問してもらっている。全てが新しい体験であるため、力の抜き方がまだ分からない。

介護ベッド生活になった義母の対応が段々と大きなストレスと疲労に変わっていく。

介護する側の本音

シニアの本音は社会から求められる自分の存在だ

年老いてくるとお金よりも社会での自分の存在に神経が行く。老いてくる自分の存在が現実の社会から薄くなって消えていく感じがするからだ。社会は自分を必要としていないと思い始める。この気持ちは、定年退職後に自分の行き場を失った元会社員の心理と同じだ。自分の居場所がない!

社会のお荷物になりたくない!そんな叫びがあなたに聞こえて来ないだろうか。