義父の自宅にある使わなくなったモノを処分する準備を始めた。この準備は同様に私たち夫婦が住む自宅でも役に立つ。最初に行ったことは、義父の体の状態からもう絶対に使えない物を自宅の中から探し出す。足腰が不自由であるので庭掃除で使うハシゴ、座椅子、ゴルフ道具、新聞広告で買った自宅で行う歩行トレーニング器具などだ。
後は、義父や義母がもういらないと言っている物になる。もらい物の飾り物、陶器、使っていない家電機器、もう着れない衣類(義父と義母両方)などだ。
3つの方法で処分
義父の自宅にある使わなくなったモノを処分する準備を始めた。この準備は同様に私たち夫婦が住む自宅でも役に立つ。最初に行ったことは、義父の体の状態からもう絶対に使えない物を自宅の中から探し出す。足腰が不自由であるので庭掃除で使うハシゴ、座椅子、ゴルフ道具、新聞広告で買った自宅で行う歩行トレーニング器具などだ。
後は、義父や義母がもういらないと言っている物になる。もらい物の飾り物、陶器、使っていない家電機器、もう着れない衣類(義父と義母両方)などだ。
3つの方法で処分
スターバックスに赤ん坊や子供を連れてやってくる若い母親が多い。母親がスターバックスで一服したいからなのだが、スターバックスで静かに本を読んだり、話をしたり、仕事をしている人からするとえらい迷惑だ。
多分、若い母親たちが利用するスターバックスを利用する方が悪いのかもしれない!でも、私だけで無く他の利用客も同じ迷惑を受けているかもしれない。
若い母親が赤ん坊や子供を連れて来られないカフェを選ぶべき!
大日本除虫菊株式会社のCMのコピーから広がった言葉「亭主元気で留守が良い」が現実化している。還暦を過ぎて自分でビジネスをしていると家内は自宅で仕事をする私を無理やり外で仕事をするようにクレームする。帰ってくる時間も指定される。いつも、夜の19時以降という門限がある。19時までに帰って来い!ではなく、帰ってくるなだ!
まさに「亭主元気で留守が良い」がこの11年間続いている。
長年の会社員生活で自分の生活リズムを築いた妻
世代を越えた気楽な対話が若者たちと出来れば、シニアは若者たちから生きる刺激を頂ける。同時に若者たちの価値観も学べる。60歳代と20歳代のシニアと若者が一緒に楽しめる事があるのだろうか。
あるとしたならば、共通の趣味か、スポーツではないか。
私の息子たちは、30歳と27歳だ。息子たちと話をする機会は少ない。食事を家族で一緒にしても会話は家内中心になる。息子たちと会話をするにしても仕事や趣味の話ぐらいしかない。 なんと寂しいことか!
理想と現実