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先日、夫婦で実家がある静岡県までドライブ旅行をした。実家には、1本の駿河甘夏の木がある。毎年、この時期に1本の駿河甘夏の木に食べきれないほどの甘夏が実る。実家を継いだ兄夫婦家族も甘夏を食べるのだが、食べきれないため横浜にいる私たち夫婦まで送ってくれることもある。今回は、墓参りのために実家を訪れた。1本の駿河甘夏の木から30個以上の駿河甘夏をもぎ取って帰ってきた。駿河あまなつ

実家の周りには、どの家にも駿河甘夏の木があり甘夏を食べきれないでいる。横浜で駿河甘夏を買えば、1個100円以上はする。皮が厚く大きな夏ミカンだ。もぎたての駿河甘夏は、Juicy(ジューシー)で甘酸っぱい。ビタミンCが一杯詰まっている。ビタミンCは意識して毎日体内に取り込まないと足りなくなる。特に高齢者は、意識して摂取する必要がある。

ビタミンCの欠乏は老化を早めるからだ。

ビタミンCを1日100ミリグラム取れれば、抗酸化効果あり!

thinking

63歳は微妙な年齢だ。体力や体内機能が徐々に衰えてくる。体のバランス感覚も衰えてよろけることも経験する。今まで経験したことが無いような体調不良になったりする。精神的にはまだ若いという感覚がある。普通の生活の上で何も問題が起きないが、以前以上に注意していないとマズイということが増えている。

私は、緑内障を患っている。右目上部半分の視野が見えていない。木の枝が見えなくて避けられなく頭をぶつけることもしばしばある。老眼、近眼、その上、乱視だ。目から入ってくる情報が多いので今後の生活は今以上に不便になる。これは、確実にわかる。70歳頃には、運転免許証を返納することになるだろう。

困ることや気になることが増えてくる。

老後の生活は弱者の生活だ!この意味が分からない人がどれだけいるだろうか?

私を含めて60歳を過ぎると興奮することが少なくなる。面倒なことはやりたくなくなる。新しいトレンドや出来事にそれほど興味を示さなくなる。自分の世界で都合の良い生活をやり始める。

その上、

体と精神が確実に衰えていっているのが分かる。心の中は、何か物足りなさを感じている。若い頃以上に感動する機会がない。何かに取り憑かれるような強い感情が起きてこない。人間は、新しいことを学ぶことを忘れると時代の流れに着いて行けなくなり、周りから置いてきぼりになる。それで社会から孤立し孤独を味わい始める。生きがいを感じることが難しくなる最終段階だ。

子供のような好奇心が新しい刺激と楽しさを与えてくれる!

老人は、若者が普通に出来ることが出来なくなる。60歳と80歳以上の老人では、身体的に出来ることと出来ないことが顕著に出る。60歳の老人(シニア)は、ほぼ、若者と同様な生活が出来る。身の回りのことは、自分の体力で対応ができる。80歳以上の老人になるとこんな作業が出来なくなる、または、辛くなる。

出来なくなる日常の作業は、

  1. 庭掃除(草取りなど)
  2. お風呂掃除
  3. 重い家具の移動
  4. 布団の出し入れ
  5. ゴミ出し
  6. 大量の食料買い出し
  7. 洗濯

まだ、あるかもしれないが全て体力と筋力の衰えから来ている。リストした項目は、若者にとって見れは大した作業ではない。60歳代のシニアでも出来ることだ。

長生きをすると「今まで出来ていたことが出来なくなる」という体験を味わう。老化を感じ始める人の多くが、この体験をする。

肉体が衰えて行く

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