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マジックミシンと言う洋服直しのお店に行ってきた。お気に入りのジャケットの一部分が擦り切れて穴が空きそうになったからだ。いつも、ジャケットの上にリュックを背負って仕事に出かけている。歩く度にリュックが横揺れして特定の部分が擦れてしまったのだ。

ウールのジャケットでリュックを背負うと一部が擦り切れる恐れあり

何十年も会社という組織で生活をしていると自分の居場所が会社になってしまう。定年退職後に自分の居場所が無くなり、身の置き方に困るのは誰も同じだろう。この時、会社時代に第三の場所を作っていたシニアはラッキーだ。自宅でもない、会社でもない、自分がリラックスできる場所だ。気分がすぐれない時、気力が落ちた時、落ち着きたい時、考え事をしたい時、寂しく感じる時、孤立した時などに自分の居場所を提供する「場」である。

私は51歳の時に組織から離れて一人で仕事をしてきている。仲間がそばにいないと落ち着かないという感覚はない。60歳を過ぎてビジネスへの気力が落ちてくると一人でいることへの不安を覚え始めた。自宅に家内はいるが、自分の居場所が外にない。

新しい「居場所」とはどんな場所か?

外で仕事をしているとスーパーマーケットで買い物をする時がある。昔と違って一部のスーパーマーケットでは、買い物用買い物袋を有料にしている。私が利用するOKストアでは、自前の買い物袋を持ってくるのが前提になっている。リュックに入る量の買い物であれば、問題がないのだが、時にはどうしても別の袋が必要になってしまう。

そんな経験を何度もすると買い物袋と言うものをいつもリュックに入れ始める。

買い物袋を持参する時代がやってきている

海外旅行に夫婦で出かける時に海外旅行傷害保険を別途契約するべきかどうかに悩む時がある。自分一人での海外旅行であれば、自動付帯のクレジットカード海外旅行傷害保険に任せてしまう。家内と一緒に出かける海外旅行の場合は、色々な点を考慮してクレジットカード自動付帯の海外旅行傷害保険以外の海外旅行傷害保険に入ることにしている。

何故、そうするのか?

シニアの海外旅行は出来るだけ快適な旅行にしたい!

感受性が豊かでない私である。好奇心も若い頃と比べると相当少なくなった感じがする。64歳のシニア男性であるが、目を見張るような感動を味わったことがない。一方でテレビを見て涙が出やすくなった。感動して涙が出たと言うべきなのだろうか。それを感動と言って良いのか分からない。

今日も喜ぶべき出来事があったが、心が踊っていない。20歳代の私ならば、きっと声を出して「すげ~!こんなこと初めてだ!」と叫んでいたと思う。64歳の私では、そんな感動が湧いてこない。何故、そんな喜ぶべき出来事が発生したのか?その原因が分かっているからだ。

シニアの感動はどのようにして作るのか?

夜の時間を有効に使っているだろうか。そんな疑問が頭の片隅にある。昼間は、仕事をしているので夜は仕事から離れたい。パソコンの画面を長時間見ているので夜は目を休める意味でパソコンから離れたい。そんな思いがいつもある。

ふと、仕事をしていない引退生活をしている高齢者の夜はどんなものなのだろうかと考える時がある。

テレビ番組は酷いがテレビのスイッチだけはいつもON?

64歳になってから、何故か夜中に突然呼吸が出来なくなり飛び起きることが時々ある。飛び起きれば、呼吸は問題なく出来る。そして、また、寝る。その後は呼吸が出来なくて飛び起きることなく朝まで眠れる。こんな症状が、1ヶ月に1回か、2回ほど不定期に起きる。

いつも家内からいびきが夜うるさいと言われている。太ってはいないのできっと舌根沈下で呼吸の気道を塞いでいるのではないかと思っている。

舌根沈下で呼吸の気道を塞いでいるのが原因のようだ

老後に必要なお金が手に入ったら、お金で悩む日々は無くなる。面白いことに他人から見て十分過ぎる金融資産があるにもかかわらず本人はお金が足りないと思っている。そんな実例を私は見ている。私自身、老後に必要なお金は手元にない。今、作っている最中だ!

お金を必要な時に作れるスキルを私は追い求めている。沢山のお金を持っていても盗難にあったり、詐欺にあったりして無くなったら、意味がない。沢山のお金を持つよりも必要な時に必要なだけのお金を作れるスキルが重要だ!

仮に必要以上のお金が手元に入ってきたら、どうしようか。多分、一生懸命仕事をしている意味を失うだろう。仕事をしてお金を稼ぐ必要がなくなったら、仕事をする必要もない。仕事を生きがいにしていたシニアは、その時点で人生の楽しみ方を失う。

Money is NOT everything!

お金を稼ぐ生活に意味があるのではないか?

私が出勤時に使う相鉄線の駅前にローゼンというスーパーマーケットがある。その横には、駐車場への入口がある。毎朝、交通整理の警備員が1名から2名でその入口で交通整理をしている。入り口が駅へ行くための歩道に面しているため私のような通勤者が多く通るからだ。今日、珍しく警備員が80歳過ぎの老人と会話をしていた。話をしている内容は分からないが、老人は話をしたくてしょうがない様子であった。

警備員は、交通整理の仕事をしながら老人の会話相手をしているのだが仕事に集中できない素振りだ。老人は、警備員の状況を考慮せずに一方的に話し続けていた。警備員は、丁寧に老人のお相手をしている。言葉遣いも丁寧で失礼が無いような返答をしていた。警備員にとっては、話しかけてくれる人もお客様の一人であるという感じなのだろう。

80歳過ぎの老人は何故に警備員に話しかけていたのだろうか?

毎日誰も話をする人が居ない老人たち

社会的な問題として、目立たない高齢者の賃貸住宅探しがある。大家がお一人様老人を嫌がって賃貸住宅を貸さない。特に身寄りがない老人には冷たい。孤独死を恐れる大家。後始末が大変で負担が大家に降りかかる。孤独死した部屋は、特殊清掃と遺留品の処分で長い間空いた部屋を貸すことが出来なくなる。

お一人様老人の賃貸住宅を探すのは大変である。老後を賃貸住宅で過ごす高齢者は多くはないかもしれないが、困っている高齢者は存在する。長生きが尊ばれながら、長生きをしたらお一人様老人には冷たい。

お一人老人の賃貸住宅探しの救世主:R65不動産

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