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私も家内も足の指がつる現象を比較的多く体験している。60歳代になってからなぜか足の指がつる頻度が多くなってきた。家内の知人たちも同じ経験をしているという。足の指がつるのは不定期であるので病気ではないと思う。歳を取ってくると理由の分からない現象が起きる。

ウエブで色々と調べてみるが、病気を説明しているページが多い。しつこく調べたら、高齢者の筋肉が衰えてくる過程で足の筋肉がつる現象が起こりやすいというページ(足がつりやすい人)に出くわした。

老化で足がつりやすくなる!

私の義父は90歳になる。年に2回一泊二日の小旅行に車で連れて行く。彼の悩みは、失禁だ。排尿のコントロールが老化現象で上手く出来なくなってきているようだ。男として失禁は誰にも知られたくない。その心情は同じ男として良く分かる。私はまだ60歳代であるので排泄で問題を抱えていないが、90歳ぐらいまで生きるならば義父と同じ境遇になるのではと想像する。

幼児が排泄を上手くコントロールできないように老人も子供と同じようになる。幸運なのは、昔とは違って便利な使い捨て下着が生まれていることだ。

オムツを履く猿ではなく老人

この1年間週1回から2回程度の頻度でスポーツセンターや公園で懸垂をしている。懸垂の運動をした後は、必ず肩と腕の筋肉の筋に痛みを感じる。この痛みは、1週間ほどで自然治癒する。若い頃は、筋から来る痛みはほとんどなかった。むしろ、筋肉痛だった。懸垂から来る筋肉痛は、脇が下にある筋肉や腕だ。筋が痛いとは痛みの場所が違う。

老化による筋の耐久力低下?

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義父の家の向かいに住む隣人に初めて会った。いつも、義父の家の周りを掃除してくれているご婦人だ。第一印象は、70歳代前半のご婦人という感じがした。話をしているうちに年齢が83歳とわかった。とても、83歳のご婦人に見えなかった。動きが機敏で表情が豊かな方だ。典型的な老人という感じを与えていない。特別に運動もしていないようだ。

彼女が言うには、親からの贈り物が健康で頑丈な体だそうだ。

本当に若さは人それぞれだ。生まれ持った生命力、体を鍛えて若返りしたシニア、枯れていく老人、病気で病院通いしている老人、本当に色々な老人がいる。

老人が求めるものは老いを感じさせない体と風貌

60歳、70歳過ぎになると体の動きが鈍くなり体力不足の傾向がある。駅の階段を上がり上がった後の息切れなどは典型的だ。階段も上がれる階数が少なくなり、エレベーターに直ぐに乗ってしまう。そんな体力低下を自覚するのが60歳を過ぎた頃からだ。人によっては、40歳、50歳頃の人もいるが多くは60歳以降だ。体は確実に老化に向かっている。

最近、「筋肉貯金」と言う言葉がテレビなどで使われる。「筋肉貯金」とは、筋肉を鍛え続けると老化で筋肉が失われるスピードを遅く出来る貯金である。筋肉は年齢に関係なく鍛え続けると成長する。60歳以降の筋肉を失っていく老人でも筋肉を鍛えれば、失った筋肉を取り戻し成長させる事が出来る。

60歳過ぎて定期的な筋トレをやらないと確実に知らないうちに下半身、上半身の大きい筋肉が失われて行く。その現象に気が付く年齢が、70歳代に入ってからだ。その時に慌てて筋トレをやり始めるシニアが多い。そんなシニアのために「筋肉貯金」の貯め方で注意する事を3つ教えたい。

筋トレ習慣を身に付けるには焦りは禁物だ!

60歳を過ぎた頃からランチを食べた後に睡魔が襲ってくる回数が増えてきた。会社員の頃も午後1時頃から2時頃に眠くなったがこれほどではなかった。一般的に昼寝は体に良いと言われる。15分から20分ぐらいの昼寝だ。私も睡魔が襲ってきたら仮眠ができる場所を探して起きる時間を決めて目を閉じる。 

肉体的な疲れから眠くなる感じではなく、脳の疲労からくる疲れのように感じる。15分後に目覚めると何とも言えないすっきり感を味わうからだ。

誰もこの現象をうまく説明することが出来ない。皆、このような理由ではないかという説明が多い。

シニアが外出する時は15分でも30分でも仮眠が可能な場所を見つけておく

60歳以上のシニアは、この事実を頭に叩き込んで置く事だ。そして、直ぐに自分なりのアクションを取ることが重要だ。

シニアの体は、加齢とともに体を活発に動かす事が減少し、それが食事の量に影響する。生命エネルギーの糧になる食事が細くなると体を動かす筋肉の生成も減少し、筋肉を失い始める。筋肉を失い始めると新陳代謝も減少し始めて肉体が知らないうちに枯れて行く。

シニアは、老いて来る肉体が「楽をしろ、しろ!」を命じている。階段で上がるよりもエスカレーターやエレベータを使う。短い距離なのに歩かないで自動車に乗る。便利な文明の利器がシニアの肉体を楽にさせてしまう。

ある上場企業の新入社員が、体を鍛えるために自分の部署がある8階フロアーまで階段を上がっていた。階段を上がる時に必ず一緒になるシニアの社員に出会うという。そのシニアは、後で知る事になるが、その会社の社長であったという。

社長は、体力を維持するために階段の上り下りで足腰を鍛えていたのだ。多くの会社社長は体を快適にする環境を提供される。社長専用のエレベーター、お抱え運転手、秘書などなど。健康意識が強い社長は、自分の肉体を鍛え始める。スポーツジムに通う時間を仕事のスケジュールの中に強制的に追加している。

社長業は、体力勝負だからだ。

老後を楽しみたかったら、体を鍛えろ!怠け者ほど肉体を楽にさせてしまう!

老人になると体の変化で自然に任せるしかない老化現象が出る。朝起きて洗面所で自分の顔を見る。頭の毛が薄くなっている。毛の色がグレーから白髪になっている。目と耳の間辺りに目立つシミが出てくる。頬辺りにシワが現れて皮膚に張りがない。顔は老人の顔に向かっている。

私はいくつかの老化現象を自然に任せることにした。

老化現象は隠せない!

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