100万円以上の現金を銀行から引き出す時は

私はインターネットの仕事をしているのでオンラインバンキングを極力使わないようにしている。お金の出し入れは必ず現実の世界にある銀行に行っている。インターネットバンキングでお金の送金などをする時は、残金が余り残らない口座を使うことにしている。

2年ほど前に自家用車を買い換えた。その時、数百万ぐらいの支払いを現金でしようとしたのだがトヨタの販売店から振り込みでお願いしますという依頼があった。前回の自動車は現金で支払ったのだが。この時は、銀行に夫婦二人で出向いて大金を引き出した

大金を1人で持ち歩くのはリスクがある 

リュックで気をつけることは何か?シニア男性の外出のお供

マジックミシンと言う洋服直しのお店に行ってきた。お気に入りのジャケットの一部分が擦り切れて穴が空きそうになったからだ。いつも、ジャケットの上にリュックを背負って仕事に出かけている。歩く度にリュックが横揺れして特定の部分が擦れてしまった。

リュックを背負って仕事に行くときいつも困ることがある。それは雨が降ってきたときにリュックの中に雨が入ってくることだ。リュックにはパソコンが入っているのでショートするリスクが有る。過去に一度20万円以上するパソコンを雨でやられてしまった。

重いリュックを背負い続けると肩こりになる。体にピッチリと背負い固定する仕組みがリュックにないとリュックは疲れる。私は新しいリュックを購入する時は必ずチェストベルトがついているリュックを探すことにしている。チェストベルトのないリュックはなで肩の肩からショルダーストラップが落ちやすい。

定年退職後に第二のキャリアを始めるにしても年金生活をするにしてもリュックは必需品になる。外出時にリュックを持っていくのが当たり前になる老後の生活。良いリュックを探して後悔しないようにしたい。

老後の生活は肉体の老化で始まり出来ない事が急増!

老人は若者が普通に出来ることが出来なくなる。60歳と80歳以上の老人では身体的に出来る事と出来ない事が顕著に出る。60歳の老人(シニア)は、ほぼ若者と同様な生活が出来る。身の回りのことは自分の体力で対応ができる。80歳以上の老人になると下記の様な作業が出来なくなる、または、辛くなる。

出来なくなる日常の作業は、

  1. 庭掃除(草取りなど)
  2. お風呂掃除
  3. 重い家具の移動
  4. 布団の出し入れ
  5. ゴミ出し
  6. 大量の食料買い出し
  7. 洗濯

まだ、あるかもしれないが全て体力と筋力の衰えから来ている。リストした項目は若者にとって見れは大した作業ではない。60歳代のシニアでも出来ることである。

長生きをすると「今まで出来ていたことが出来なくなる」という体験を味わう。老化を感じ始める人の多くが、この体験をする。

60歳代と70歳代のシニアの生活にはいくつかの大きな変化があります

Chat GPTのグーグル版Bardで気になることを質問してみた。AIチャットはちょっとしたことを調べる上で教師になる。100%信頼できるかどうかは分からないが、参考になる回答をまとめてくれる。参考までにChat GPTとBardの回答を記載してみる。

質問は 「60歳代と70歳代のシニアの生活に大きな変化がありますか?」

私は来年69歳になるのだが70歳以降の生活がどの様になるか予測し難い。事前に分かることがあればそれを参考にして良いことや悪いことに対応したい。そこでAIチャットを利用して参考情報を探すことにした。

お金のないシニア男性のための楽しみ方とは?

シニア男性の楽しさを見つけるためのポイントは何でしょうか?年齢に関係なく楽しさを感じる方法もあります。

新しいことに挑戦してみることが一番のおすすめです。未体験の世界を味わうことで今まで知らなかった世界が見えてきます。その体験が良かろう、悪かろうが知らない世界の現実を知る楽しみが生まれます。新しいことを経験するのは少し勇気がいりますが、挑戦で何も失いません。心配しないでやってみることです。

今、欲しい物があるならば生きているうちにそれを手に入れることです。そのモノを買えないならば代替品で満足するということも出来ます。物を買う目的があるはずです。その目的を満たす代替品であれば目的を満たすと思います。

一人暮らしになって寂しい思いをしているならば、社会とのつながりをもう一度検討すべきです。ボランティア活動、ちょっとしたアルバイト、地域の清掃作業の手伝いなど自分で積極的に社会に繋がろうとすれば良いだけです。ハローワークを訪問し、相談してみるのも良いです。何か良いヒントを頂けるでしょう。