睡魔が襲ってくる。必ず、ランチ後1、2時間後に睡魔が襲ってくる。加齢が原因でこの睡魔が襲ってくるのかもしれないと勝手に思っていたのだが、そうでもないらしい!
70歳になってタリーズコーヒー店の中で眠くならなくなった。以前はランチ後に睡魔が襲ってきていた。時には目を閉じて5分ぐらい寝ていた。
眠くならなくなった理由がある。筋トレのためにランチに食べるご飯(炭水化物)を意識して少なくしたことである。ランチでお腹を満腹にする簡単な方法はご飯をたくさん食べることである。腹八分目を実践している。
睡魔が襲ってくる。必ず、ランチ後1、2時間後に睡魔が襲ってくる。加齢が原因でこの睡魔が襲ってくるのかもしれないと勝手に思っていたのだが、そうでもないらしい!
70歳になってタリーズコーヒー店の中で眠くならなくなった。以前はランチ後に睡魔が襲ってきていた。時には目を閉じて5分ぐらい寝ていた。
眠くならなくなった理由がある。筋トレのためにランチに食べるご飯(炭水化物)を意識して少なくしたことである。ランチでお腹を満腹にする簡単な方法はご飯をたくさん食べることである。腹八分目を実践している。
いつか分からないがニューズウィークのカバータイトルが、「一生働く時代」であった。内容は読んでいないが、言いたいことは分かる。人間の寿命が長くなったために今までの社会慣習では社会が上手く回らなくなったのだ。日本では、定年退職が人生の一括りになっているが定年後の人生が長くなっている。60歳・65歳で退職してから20年以上生きる高齢者は何を羅針盤にして生きて行けば良いか分からない人が多い。
人生の羅針盤を知りたければ、長生きをした人にどのような生活を送っているを聞けば良い。どんな回答が出てくるだろうか。年齢が90歳以上で元気に生きている老人が近くにいれば、一度話を聞いてみてはどうか。
老人の姿は本当に個人差があり過ぎる。一目で分かるのは洋服のファッション。地味すぎる。次に目立つのは体付き。多くの老人はやせ細っている。風が吹けばすぐに飛ばされるような感じがする。体付きに弱弱しさを感じる。姿勢や歩き方でも老人特有の姿が見える。背中が丸くなっている。足がふらついている。
弱弱しさを感じる老人がいる一方で若々しく元気な印象を与える老人もいる。私は元気な印象を与える老人を目指している。老人と言った時の年齢は80歳以上。本来ならば、後期高齢者75歳以上となるのだが若く見える75歳以上のシニアが増えているから80歳以上にしている。
最近のブームにシニアの筋トレがある。筋トレをやり続けているシニアは80歳以上でも動きが若々しい。歩行の面でも普通の方と何も変わらない。姿勢を見れば枯れている80歳老人ではない。今日の午前中にスポーツジムで筋トレをした。80歳以上に見えるシニア男性と出会った。筋トレを長年やり続けている筋トレファッションと鍛えられた筋肉が見えた。
同じ80歳のシニア男性でも体格や姿勢を見ればその違いがすぐに分かってしまう。若々しく見えるシニアは魅力を増す。普通の80歳が出来ないことができる姿は印象的である。彼は懸垂が5回以上できていた。40歳でも50歳でも懸垂が一回も出来ない男性が多い。
魅力的なシニアになるならば、他のシニアと比較してすぐに違いが出る物を身につけるべきである。
定年退職後にすることナンバーワンは、夫婦での海外旅行である。若い人たちと違って余裕のある旅行パッケージで海外旅行に行く。そんな時に英語会話が少しでもできれば、現地の人たちと一緒に会話を楽しめる。60歳を過ぎたシニアが海外旅行のために英会話学校に通うとは思えない。
私は、こんな方法で英会話をものにした。これから英会話を勉強したいというシニアに参考にしてもらいたい。
英会話を独学するには・・・
日本人の英語は、間違った英語教育で実践に使えない英語になってしまった。英文を読む、英作文(翻訳)では優れた教育であったが、英会話という相互コミュニケーションで使えない。世界がジェット機での交通機関で凄く狭くなり、たくさんの外国人が日本にやって来ている。日本人も豊かになり、気楽に海外旅行に出かけるようになった。
学校で学んだ英語は、海外先で使っても相手に通じない、通じ難いという。その理由は・・・