64歳の私。100歳まで生きるという目標でこれからの生活スタイルを考えたい。老化により、年齢で生活スタイルが変わって行くはずだ。変わって行く生活スタイルを今から予想して老いていく体と生活環境に備える。シニアが生きて行く上で何らかの人生目標が必要だ。
義父がもうすぐ93歳になる。義父の生活スタイルを見て、自分ならばどうしたいのか、どう準備するかを考えさせられる。
64歳の私。100歳まで生きるという目標でこれからの生活スタイルを考えたい。老化により、年齢で生活スタイルが変わって行くはずだ。変わって行く生活スタイルを今から予想して老いていく体と生活環境に備える。シニアが生きて行く上で何らかの人生目標が必要だ。
義父がもうすぐ93歳になる。義父の生活スタイルを見て、自分ならばどうしたいのか、どう準備するかを考えさせられる。
Startup Hub Tokyo(東京創業ステーション)は、東京都がこれから起業する人たちを支援する起業家同士の交流の場である。若者も高齢者も一緒になって新しいビジネスを作っていく上でのサポートをしてくれる。オープンイノベーションである。全てサービスは無料!
高齢者の定義が75歳以上というように再定義された。この変更に従って政府は将来の年金支給を75歳以上から始める姿勢を感じる。現在、65歳から年金が支給されているが、それでも生活で困っている高齢者が多い。それが、75歳以上になったら仕事を見つけられない老人や働けない老人は、生活保護になるか死を選ぶかだ。
後10年のうちに社会が70歳以上までの老人が働ける環境になるかどうか、疑わしい。
シニアがパソコンを使ってやることは全てスマホで出来る時代になった。パソコンは、すでにスマホに市場を専有され始めている。パソコンの使い方を知らない若者が増えている。パソコンよりもスマホを先に使い始めているからだ。小学生がパソコンに触る前にスマホを使っている。
昔、ワープロがパソコンに食べられたようにパソコンが今スマホに食べられ始めた。
長年一緒に生活をともする妻は、夫の行動、言動、考え方、癖などを熟知するほど観察が行き届いている。そのため、夫である私は、大仏の手のひらに乗った孫悟空のような感じになる。ちょっとした行動で私が何をしようとしているかが読み取れてしまう。それが以心伝心というものなのだろう。
良い時もあり、悪い時もある!