About Goyat - 2026年5月27日 旅行をするシニアたち

*2026年5月27日水曜日(追記旅をするシニアたち

松江と出雲大社の旅を終えて感じることがある。定年退職後に夫婦で旅行する人たち、健康なうちに旅をしたい夫婦、観光客の年齢層は場所によって変わるが、ホテルで出会うシニア夫婦の年齢は70歳過ぎの人たちが多い感じがする。60歳から70歳の年齢層はまだ働いている人達がいるため、あまり目立たない。70歳過ぎのシニアは多くが仕事から離れて引退した生活を送っている。暇な時間を旅に使うのは自然である。

シニア夫婦とシニア女性グループの旅人が目立つ。シニア男性一人で旅をしている人たちには出会わなかった。夫婦で旅行に出かけると仲の良い友達という感じで遊べる。お互いに気兼ねをしない。本音で好きな料理、行きたい場所を言い合える。新婚当時のようにお互いに遠慮することはない。

旅でお金が多く発生するのはホテル代と移動費である。新幹線や旅客機を移動手段として使うならば、移動費は高く付く。ホテル代も安く上げるか、豪華にするかで違ってくる。観光する場所と時期によってホテル代の上下が変わる。今回の松江と出雲大社の旅ではビジネスホテルで朝食が美味しいホテルを3ヶ月前に予約した。それで割高でないホテル代になるよう工夫した。

松江市内の観光ポイントでは圧倒的にシニアたちが多かった。縁結びの神がいる出雲大社では若い女性たちのグループが圧倒的に多かった。遠距離の旅行はどうしても移動費が増える。新幹線のほうが都合の良い観光地や旅客機のほうが時間を効率良く使える観光地などがある。横浜から山陰地方に旅行するのは飛行機でないと都合が悪い。

6月には私の実家がある静岡に夫婦で墓参りに行く。このぐらいの距離ならば、自家用車で十分の距離と時間である。ドライブ旅行は運転で疲れるが、行きたい場所に行ける自由度が生まれる。バスや電車を待つ必要がない。

70歳から80歳までの10年間が夫婦で一緒に旅を楽しめる最後の時間になる。どちらかが健康面で不具合が出ると旅ができなくなる。お金があってもお金を有効に使えなくなる。夫婦での旅行はお金を有効に使える。シニアが老後に行いたい事No.1が旅行である。

お金を老後の不安解消のために貯めるのは良いが、有効に使えなくなる年齢や健康状態になる前までに使いたいものである。老人が使うお金には有効期限がある。

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