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＊2025年6月10日火曜日（追記）
そろそろ歯科に行くべき時期になっている。歯石取りと歯のチェック（噛むと痛さを感じるため）である。来年は白内障の手術を計画している。歯も白内障も緊急度は低いが、やれる時やっておいたほうが後で安心になる。健康であるときに治療したほうが問題が少ない。
超加工食品は健康に悪いという情報がネットで広まっている。
- 元の食品の形がほとんど残っておらず、多くの添加物や人工的な成分が加えられた食品
- 例：スナック菓子、清涼飲料水、カップ麺など
AIによる説明：
超加工食品との上手な付き合い方と、健康的な食生活を送るための具体的な方法をいくつかご紹介します。
1. 超加工食品を認識する力を養う
まず、自分がどんな食品をどのくらい食べているのかを知ることが第一歩です。
- 原材料表示をチェックする: 複雑な名前の添加物や、砂糖、塩分、油が多く含まれているものは超加工食品の可能性が高いです。
- 「超加工食品リスト」を参考にする: インターネットで検索すると、代表的な超加工食品のリストが見つかります。自分がよく食べるものが含まれていないか確認してみましょう。
- 見た目だけでなく中身を見る: 例え「〇〇風」と書いてあっても、多くの添加物や加工が施されているものもあります。
2. 摂取量を段階的に減らす
いきなり全てをなくすのは難しいので、少しずつ減らしていくのが現実的です。
- 頻度を減らす: 毎日食べているスナック菓子を週に数回にする、清涼飲料水は特別な時だけにするなど。
- 量を減らす: いつもLサイズを頼んでいたドリンクをMサイズにする、お菓子の袋を小さいものにするなど。
- 代替品を探す: ポテトチップスの代わりに素焼きナッツやポップコーン（自分で作る）、菓子パンの代わりにシンプルなおにぎりやサンドイッチ（具材を自分で選ぶ）など。
3. 「自然な食品」を積極的に取り入れる
超加工食品を減らす分、体に良い食品を増やすことを意識しましょう。
- 主食・主菜・副菜のバランスを意識する:
- 主食: ごはん、パン、麺類など（全粒粉や雑穀米を選ぶとさらに良い）
- 主菜: 肉、魚、卵、大豆製品（豆腐、納豆など）
- 副菜: 野菜、きのこ、海藻類（色々な種類を組み合わせる）
- これらを揃えることで、必要な栄養素をバランス良く摂取できます。
- 新鮮な野菜や果物を積極的に食べる: 生で食べられるものはそのまま、そうでないものは簡単な調理で取り入れましょう。冷凍野菜も手軽で便利です。
- 魚介類を増やす: 青魚にはEPA（エイコサペンタエン酸）など、健康に良いとされる脂肪酸が多く含まれています。
- 乳製品、豆類、ナッツ類も取り入れる: カルシウムやたんぱく質の良い摂取源になります。
4. 自炊を増やす・調理を工夫する
自分で料理をすることで、食品の内容をコントロールできます。
- 簡単なレシピから始める: 凝った料理でなくても大丈夫です。野菜炒め、具だくさん味噌汁、魚を焼くだけなど、シンプルなもので十分です。
- 作り置きを活用する: 時間のある時に、何日か分の副菜や主菜の素を作っておくと、忙しい日でも手軽に健康的な食事ができます。
- 調味料を工夫する: 市販のドレッシングやタレには多くの添加物や糖分が含まれていることがあります。自分で手作りしたり、シンプルな塩、こしょう、酢、醤油などで味付けをしたりするのも良いでしょう。
- 缶詰や冷凍食品も上手に利用する: 無添加や加工度が低いものを選べば、忙しい時の強い味方になります。例えば、水煮の豆缶、無塩のツナ缶、冷凍のブロッコリーなど。
5. 外食やコンビニ利用時の工夫
全く利用しないのは難しいので、選び方を知っておくと役立ちます。
- 定食形式を選ぶ: 主食、主菜、副菜が揃っている定食を選ぶと、比較的バランスが取りやすいです。
- 野菜や海藻の小鉢を追加する: 栄養の偏りを補うことができます。
- 無糖の飲み物を選ぶ: 水やお茶などがおすすめです。
- 原材料表示をチェックする: コンビニのお弁当やお惣菜を選ぶ際も、できるだけシンプルな原材料のものを選ぶようにしましょう。
焦らず、できることから始める。私は間食をあまりしないがお腹が空いたときにスーパーに入って焼き芋を買って食べる。腹持ちが良くて美味しい。超自然食である。