スタイルの良い若い女性に目が行く61歳シニア

秋になりファッションも秋模様だ。スタバで仕事をしていると細身でロングヘアー、そして、タイトなジーンズをはいた若い女性に目が行ってしまう。男性のジーンズと違って女性のジーンズは、足元から太もも、そして、お尻の割れ目までぴったりとしている。

男性であれば、誰でも目がお尻に行ってしまう。

太った女性がタイトなジーンズをはいたら似合わない・・・

「あれば便利なもの」は買わない「なければ困るもの」だけ買う61歳

懐に入ってくるお金が不安定だったり、少なくなったり、固定されたりすると将来の老後生活に不安を覚え始める。自分たちの老後をどのような生活にするかは、65歳以降に迎える本格的な老後までに何を準備するかだろう。金銭的な安心を誰もが求める。多くの人は、金融資産を取り崩す老後の生活になる。年金の額も下がってくるのも分かっている。

体を動かさないでお金を稼ぐ仕組みが出来ていれば、老人になってもお金が入ってくる。金銭的な安心は、お金が毎月入ってくる仕組みにある。

お金の作り方と使い方を学び直す! 

足が衰える恐怖、死の恐怖!

足が衰えて不自由をしている老人をたくさん街中で見かける。自動車を運転しながら見かける老人。道路をゆっくり杖を突きながら渡っている。個人差はある。手押し車(シルバーカー)を押しながら歩いているおばあさんも多い。何故か、男性は手押し車を使っていない。見かけるのは女性だけだ。

老人になる=歩けなくなる! 

自分で歩けなくなると死が待ち構えている!

魅力的な老人になるには

老人の姿は本当に個人差があり過ぎる。一目で分かるのは、洋服のファッションだ。地味すぎる。次に目立つのは、体付きだ。多くの老人は、やせ細っている。風が吹けばすぐに飛ばされるような感じだ。体付きに弱弱しさを感じる。姿勢や歩き方でも老人特有の姿が見える。背中が丸くなっている。足がふらついている。

弱弱しさを感じる老人がいる一方で若々しく元気な印象を与える老人もいる。私は元気な印象を与える老人を目指している

70歳代から80歳代以上の老人で風貌の個人差が激しい!

ThinkPad X201をどうしようか迷っているシニア

6年以上も前に購入して使っていたThinkPad X201ノートパソコンをどうしようか迷っている。私が迷っているのは、古いノートパソコンのバッテリーを新規に買い替えて内臓のHDDをSSDに取り換えて継続して使うべきかどうかだ

既に手元には、ThinkPad X240とLenovo修理センターに行っているX260のノートパソコンがある。

古いノートパソコンに投資して使い続ける意味があるのか?

歳を取ると寝るのが早くなる?

60歳の声を聞いてなぜか、寝るのが早くなっているのに気がつく。61歳の今、夜10時30分頃から11時頃に寝床に付く。仕事の影響か、老化か分からないが目が辛くて開いていられない。目が辛いのは、8時間以上パソコンの画面を見ているからだと思う。意識して目ばたきをしないとドライアイで目が辛くなる。これが原因ではと思うのだが、体も疲れている。

目の疲れ、関節の痛み、老人性イボ、シミ、体の老化現象が進む

90歳になる義父の姿を長男の披露宴で見て

90歳になる家内の父親と母親が長男の結婚式と披露宴に出席した。父親の方は、老齢のため聴力が衰えて、老人性難聴で、まわりで話されている事がよく理解できていないらしい。二人共足の筋肉が衰えて歩くのが遅くなっている。

90歳の父親の目に若者の結婚式や披露宴がどのように写っているのだろうか?

長男の結婚式と披露宴を終えて

先日、ホテルニューオータニで長男の結婚式と披露宴が行われた。全て、当事者たちが業者と一緒に企画して自分たち好みの結婚式と披露宴を作り上げていた。一生に一度のイベントだからいろいろな工夫があった。

私達世代の結婚式は、全て業者任せにしていた。二次会もやらなかった。翌日は、新婚旅行になっていたからだ。

披露宴で私達親が知らない長男を知る!

親が子供に出来る事は何なんだろうか?

子供が大人になり、一人で生活を始め、妻をめとる。結婚すると完全に親から離れて自分たちの生活を始める。私も結婚したら、一人前の社会人になったと感じた。子供たちとの距離が遠ければ遠いほど自分たちの生活に目が行く。子供たちが近くで生活しているとなぜか子供たちの事が心配になる。特に妻たちはそうだ。

かわいい子には旅をさせよ!

結婚披露宴での親族代表謝辞で悩む

来週、長男の結婚式と披露宴が行われる。親族を代表して私が謝辞のスピーチをすることになった。儀礼的な言葉を使った話し方が嫌なので参列者に失礼がないような話し方をしたいと思っている。下書きを書いてあるが、書いたものを読み上げるような話し方はやりたくない。

緊張して話したい内容を忘れないように!