老人が帽子をかぶって外出する理由は?

横浜の街中を歩いて見渡すと老人たちが多く見かけられる。99%以上のシニア男性は、帽子をかぶっている。私自身、帽子はかぶらない。シニア男性のファッションとして帽子は必需品なのだろうか。私には必需品とは感じないが・・・・

コロナ禍でマスクが必需品として追加された。リュックの中にはアルコール消毒ができるウエットティッシュも追加されているはずである。新型コロナウイルスの感染で一番弱い高齢者は用心している。

日差しがきつい日は帽子がないと不便に感じた。最近は、日差しが強くなる日だけ帽子を被ることにした。頭の毛も薄くなってきたので直射日光により頭皮が熱くなる。こんな時、帽子の恩恵を肌で感じる。

なぜ、老人(シニア)は年金と楽しみを後に取って置いては駄目なのか?

子供の頃、おやつを食べる時に一番食べたいものを最後に残して置いて食べると言うことをしていた。この癖は大人になっても続いている。シニアの入り口に立った今、それを改めようと思っている。楽しみを一番最後に残して置くのではなく、一番最初に味わう事にした。

60歳から70歳代までが体力的に肉体的に自由に動き回れる。75歳を過ぎた頃から足の筋力低下で不自由な生活に入るシニアが多くなる。自分で自由に動けなくなるとシニアの生活は不便になる。お金があってもこの問題はすぐに解決できない。

政府は年金の受け取り年齢を意図的に後に伸ばすプロモーションをしているが、65歳から年金を頂いたほうがお金の使い価値が多い。歳をとってからお金を使っても何も楽しくないからだ!

歳を取れば取るほど五感が鈍くなり楽しめることが感じなくなる

お金に頼らないで自給自足の生活をするには?

less money

歳を取ってくると自分の命が短くなっていることを何となく感じる。お金に執着して大金持ちになりたいという気持ちもなくなる。食べて行ければそれで良いという気分になる。他界するまでに満足がいく生き方をしたいという気持ちが高まる。物欲で生活するよりも精神的に満たされる時間と生活に気が行く。 

還暦を迎えると断捨離を考え始める。自宅の中を見渡せば、使っていない物で溢れている。巣立った子供たちの物などは二度と使う事は無い。60歳から70歳の10年間の内に老後の生活で使う物だけにする。衣食住に満たされているシニアであるならば、生活で使わない物を処分して行く。出来るだけ身の回りの物を少なくして他界した時に子供たちに面倒な処理をさせないようにすると考える。

年金と貯蓄だけで最終的に生活をすることになる。贅沢な生活が出来ないのが一般のシニアである。多くは年収300万円以下の生活になる。生活面で困らない生活をするには、お金が極力出て行かない生活をするしかない。自給自足の生活がどれだけできるかでお金に頼らない生活を送れる。