シニアは忘年会や懇親会後早く自宅に帰る、何故か?

11月になって忘年会のスケジュールが気になり始めた。11月の中旬ごろから忘年会を開催する居酒屋の予約が増える。私が毎月参加している経営サロンという勉強会では、毎月の定例会後に懇親会を居酒屋で開く。いつも、勉強会は午後17時から始まり18時30頃に終わる。そして、すぐに予約してある居酒屋に直行する。

懇親会は、3000円で飲み放題コース。時間制限が2時間だ。そのため、懇親会は、20時30分から21時で終わる。二次会に行く人はいない。なぜならば、殆どのメンバーが65歳以上だからだ。

シニアは夜遊びをしない?

委託検針員の仕事月額8万円から18万円稼げる:シニアでも出来るだろうか?

仕事に出かける朝の時間帯に小型の機器を持って電気メーターを調査しているおばさんを見かける。電気料金のレシートを郵便箱に入れているのを見た。ああ、あれが委託検針員か。委託検針員は、電気、ガス、水道の3つがある。委託検針員は、それぞれの会社や公共機関からの委託業務として個人事業主が行っている

見るからにして簡単な仕事のように見えるのだが・・・

委託検針員の仕事をシニアが出来るだろうか?

地震が発生したら高層階に住んでいる高齢者をどう避難させるのか?

11月13日に集合住宅の自治会と管理組合主催の防災訓練がある。これまで何度か防災訓練を受けてきたが気になることが一つある。高層階に住んでいる高齢者は足腰が弱い。逃げるのが遅い。私の住むマンションは10階まであるが、10階で生活している高齢者たちを助ける必要がある。

エレベーターは使えないので階段を使って足腰の弱い高齢者を避難場所まで連れて行くことになる。

足腰が弱い高齢者を階段で下せるか?

親孝行が出来るうちに時間とお金を使う意味

自分のためにお金を使う時と家族のために使う時に自分の価値観が見えてくる。若い時に使うお金と高齢者になった時に使うお金でも価値が違う。高齢者はお金を使える時間が若者と比較して短い。お金を使って満足を感じられる上限が年齢にある。普通の生活が出来ている高齢者ならば、お金は使っただけの対価が生まれる。

健康を害したら、満足が行くお金の使い方に制限が加わる。老化や病気はお金だけで治せない。お金を使って楽しめる体があるうちにお金を使う。そのタイミングを逃さないでお金を使うのが老後の生活で求められる。

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老後の生活は健康でないと楽しめない

私はぎっくり腰の常習犯である。ぎっくり腰は、ある日突然やって来る。原因が分かれば対策も打てるのだが、それが出来ないのが苦しい。60歳を越えると体の至る所から理由が分からない痛みや不具合を経験する。そんな痛みや不具合は、しばらく続いて知らないうちに消えてなくなるのが不思議。

多くのシニアが帯状疱疹を発症して戸惑う。50から60歳代のシニアに突然襲いかかってくる。私も還暦過ぎに帯状疱疹になった。突然、体に異変が起きるのがシニア独特の病気である。免疫力が低下して体の弱い部位に病気を発症させる。

70歳を過ぎると体力と筋力の低下で自分の体を自由に動かすことが難しくなる。特に足腰の筋肉低下が原因で遠い場所に外出したり、旅行に行ったりすることが難しくなる。健康をどのように維持するかで老後の生活が決まる。

65歳以降のシニアの生活は変わる!

60歳代のシニアは年金受給前のシニアと受給後のシニアで生活が変わる。年金受給前のシニア60歳から64歳までは生活費を稼ぐために何らかの仕事をしている。65歳からは年金受給がフルで頂けるのでその時点で働き続けるか、自由な生活を始めるかの決断をすることになる。

60歳のシニアは定年退職した会社で65歳まで継続雇用されるか、別の会社に転職するか、派遣社員になるか、独立するか、または、パートとアルバイトをかけ持つ生活をするかだろう。60歳代は働く気力と体力はまだある。60歳代前半の人はまだまだ社会で働き続けるだけの資質を持っている。その意味合いで特別に変わった生活を送る人は少ないかもしれない。

しかし、65歳を迎えると自分で自分の余生をプランして実行することを求められる。誰も手助けをしてくれない。それが出来る年齢になっているからだ。何歳まで生きられるかは分からないが、65歳からは世間はこれと言った人生の道を示してくれない。本当の意味で自分の人生を自分で考えて生きることになる。

魅力的な老人になるには清潔な印象を与える風貌が大事

老人の姿は本当に個人差があり過ぎる。一目で分かるのは洋服のファッション。地味すぎる。次に目立つのは体付き。多くの老人はやせ細っている。風が吹けばすぐに飛ばされるような感じがする。体付きに弱弱しさを感じる。姿勢や歩き方でも老人特有の姿が見える。背中が丸くなっている。足がふらついている。

弱弱しさを感じる老人がいる一方で若々しく元気な印象を与える老人もいる。私は元気な印象を与える老人を目指している。老人と言った時の年齢は80歳以上。本来ならば、後期高齢者75歳以上となるのだが若く見える75歳以上のシニアが増えているから80歳以上にしている。

最近のブームにシニアの筋トレがある。筋トレをやり続けているシニアは80歳以上でも動きが若々しい。歩行の面でも普通の方と何も変わらない。姿勢を見れば枯れている80歳老人ではない。今日の午前中にスポーツジムで筋トレをした。80歳以上に見えるシニア男性と出会った。筋トレを長年やり続けている筋トレファッションと鍛えられた筋肉が見えた。

同じ80歳のシニア男性でも体格や姿勢を見ればその違いがすぐに分かってしまう。若々しく見えるシニアは魅力を増す。普通の80歳が出来ないことができる姿は印象的である。彼は懸垂が5回以上できていた。40歳でも50歳でも懸垂が一回も出来ない男性が多い。

pullup 懸垂

魅力的なシニアになるならば、他のシニアと比較してすぐに違いが出る物を身につけるべきである。

手に職を身に付けるには

年金の額が少ない、足りないで悩み始めるならば、65歳前後までに何らかの収入を得る「手に職」を考えて準備しておくことである。年齢が70歳を越え始めると企業は人的なつながりがない限り雇用するのが難しくなる。70歳を過ぎたら自分のビジネスでお金を稼ぐという選択しかない。

単純な肉体労働は、体力勝負だ。70歳の体はそのような仕事に耐えられるかどうか。建設現場で見かける交通整理の仕事をしている高齢者を良く見かけるが体つきがしっかりしている。長年肉体労働をしてきたのだろう。1日中、作業現場で道行く人たちに交通の誘導をしている。若い人でも大変な仕事だ。単純な仕事であるが体力が求められる。

「手に職」のビジネスを出来るだけ早くから経験しておく!

老人の自殺理由を考える

私が住む集合住宅で老人の自殺があったと聞いた。8階から自分のベランダから飛び降りたという。何歳ぐらいの老人か詳しく知らない。まさか、私が住む集合住宅で自殺が起きるなんて!と驚いている。

高齢者の自殺は、増えてきているのではないか。65歳以上の人口が四分の1から三分の1に向かっている。肉体的にも精神的にも社会での孤立感でも老人は弱者になっていく。

最近のニュースで孤独死が話題になっている。孤独死は年齢に関係なく起きているが、目立つのが中高年である。なにかに向かって生きている人は自殺なんて考えることもない。生きる目的が見えている人であれば、自殺はありえない。

デパート内トイレ近くにある休憩用椅子に座っている老人たちを見て思う

多くのデパートには、トイレ近くにお客様用の休憩椅子が用意されている。私もトイレの後にスマホでメールを見るために利用している。何回か利用していくうちに見慣れた老人たちが大勢座っているのに気が付いた。この老人たちは男性が多い。女性はトイレに行ってすぐにその場を離れる。なぜか、シニアの男性が長く座っている。

その姿は、何かぼーっと見つめているような虚無の世界にいるような印象だ。