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60歳の定年退職の洗礼を受けるシニアは、これからの人生の流れの中で収入をいかに確保して行くかが問われ始める。収入を得る「年齢的段階の流れ」が見えている。この流れを改善できれば、老後生活の収支が向上する。

大きな流れはこうだ。 

自分の「年齢的労働収入の流れ」を考えてみる事!

60歳代のシニアの心理状態は、63歳の私ならばある程度推測が出来る。これが、70歳、80歳代、90歳代となると全然分からない。人生の先輩たちと親密に会話をしたり、交流したりする事が無いからだ。NPO団体のメンバーの多くは、70歳以上であるが親しく会話をする知人がいない。交流しなければ、何を考え、何を生き甲斐にして生きているのか分からない。

私のようにブログで60歳代のシニアの心情を発信していれば、参考になる。これが、70歳、80歳以上になるとインターネットで情報発信など簡単に出来ない。特定のシニア層が老人向けのSNSサイトで日記を書いているぐらいだろう。日記をすべて読む事は出来ないし、書いてある内容で老人の心情を理解できるかどうかも怪しい。

私は私以上の年齢の老人たちを観察して理解する。頻繁に顔を見かける老人たちであれば、彼らの行動を見えればある程度の事が分かる。

仕事をしていない老人ほど何を生き甲斐にしているのか分からない!

 28日午前、神奈川茅ヶ崎市の国道で90歳の女性が乗用車を運転中、4人をはね、うち1人を死亡させたというニュースが飛び込んできた。90歳が自動車を運転できるのかという疑問が真っ先に頭に浮かんだ。92歳の義父の様子を見ても90歳の高齢者が自動車を運転できるとは到底思えない。年齢を間違えているのではと疑った。

どのニュース番組でも運転手は90歳の老人女性であると言っている。赤信号を無理やり突っ走ろうとした矢先に横断し始めた歩行者4人を跳ねてしまった。私は、70歳になった時に免許証を返納する予定でいる。90歳になっても自動車を運転するという考え方が信じられない。

免許証を返納していればこんな事故は起きなかったはずだ。家族も家族だ。90歳の老人に自動車を使わせるとは。老人の運動能力は、誰が調べても落ちてきている。自動車は凶器になる。ちょっとした操作ミスで事故を起こす。そんな事は分かっているはずだ。なぜ、家族は90歳の母親の運転免許を更新させたのか。

凶器になる高齢者の自動車運転をどこまで許せるのか?

先日、夫婦で実家がある静岡県までドライブ旅行をした。実家には、1本の駿河甘夏の木がある。毎年、この時期に1本の駿河甘夏の木に食べきれないほどの甘夏が実る。実家を継いだ兄夫婦家族も甘夏を食べるのだが、食べきれないため横浜にいる私たち夫婦まで送ってくれることもある。今回は、墓参りのために実家を訪れた。1本の駿河甘夏の木から30個以上の駿河甘夏をもぎ取って帰ってきた。駿河あまなつ

実家の周りには、どの家にも駿河甘夏の木があり甘夏を食べきれないでいる。横浜で駿河甘夏を買えば、1個100円以上はする。皮が厚く大きな夏ミカンだ。もぎたての駿河甘夏は、Juicy(ジューシー)で甘酸っぱい。ビタミンCが一杯詰まっている。ビタミンCは意識して毎日体内に取り込まないと足りなくなる。特に高齢者は、意識して摂取する必要がある。

ビタミンCの欠乏は老化を早めるからだ。

ビタミンCを1日100ミリグラム取れれば、抗酸化効果あり!

thinking

63歳は微妙な年齢だ。体力や体内機能が徐々に衰えてくる。体のバランス感覚も衰えてよろけることも経験する。今まで経験したことが無いような体調不良になったりする。精神的にはまだ若いという感覚がある。普通の生活の上で何も問題が起きないが、以前以上に注意していないとマズイということが増えている。

私は、緑内障を患っている。右目上部半分の視野が見えていない。木の枝が見えなくて避けられなく頭をぶつけることもしばしばある。老眼、近眼、その上、乱視だ。目から入ってくる情報が多いので今後の生活は今以上に不便になる。これは、確実にわかる。70歳頃には、運転免許証を返納することになるだろう。

困ることや気になることが増えてくる。

老後の生活は弱者の生活だ!この意味が分からない人がどれだけいるだろうか?

老人は、若者が普通に出来ることが出来なくなる。60歳と80歳以上の老人では、身体的に出来ることと出来ないことが顕著に出る。60歳の老人(シニア)は、ほぼ、若者と同様な生活が出来る。身の回りのことは、自分の体力で対応ができる。80歳以上の老人になるとこんな作業が出来なくなる、または、辛くなる。

出来なくなる日常の作業は、

  1. 庭掃除(草取りなど)
  2. お風呂掃除
  3. 重い家具の移動
  4. 布団の出し入れ
  5. ゴミ出し
  6. 大量の食料買い出し
  7. 洗濯

まだ、あるかもしれないが全て体力と筋力の衰えから来ている。リストした項目は、若者にとって見れは大した作業ではない。60歳代のシニアでも出来ることだ。

長生きをすると「今まで出来ていたことが出来なくなる」という体験を味わう。老化を感じ始める人の多くが、この体験をする。

肉体が衰えて行く

横浜のスタバのテラステーブルでコーヒーを飲んで周りを見渡していたら、一台の軽トラックで荷物を載せていた80歳代の老人を見つけた。若くても75歳代であると思うのだが、体の動きが機敏だ。力仕事であるためか、長年の仕事で体が力仕事に適応している。定年退職したホワイトカラーの元会社員が80歳代になった時に同じような力仕事は出来ない。

体に楽な仕事をし続けていると体がその仕事に適応してしまう。それが70歳を過ぎた頃に健康寿命と言う形で浮上する。自分の仕事で毎日力仕事、または、体を動かす仕事をしている高齢者は、何かの病気をしない限り体が丈夫だ。

「仕事付き高齢者住宅」という試み

60歳代に知人は、両親の介護(介護付き有料老人ホームに入居)が終わって夫婦で旅行を楽しんでいる。やっと、自分たちの時間を好きな事に使えると言っている。私と同様に自営業を営んでいるが、自分でスケジュールを組める仕事をしているので海外旅行や国内旅行に行きっぱなしだ。羨ましい限りである。

私たち夫婦も家内の両親が介護付き有料老人ホームに入居してしまえば、自分たちの時間を十分取れる生活になる。私の仕事も時間の制約が無いので全て自分でスケジュールをコントロールできる。家内の両親の介護支援が介護付き有料老人ホーム入居で終われば、行って見たい国があると家内は言っている。

行って見たいという気持ちがある時に海外旅行をするのが一番幸せな時間を過ごせる。

旅行は非日常の生活!

 郊外の一軒家から都会のマンションに移り住むシニアが増えている。老人が住む上での利便性と都会の刺激を求めて引っ越してくる。新築マンションを購入する場合と中古マンションを購入する場合、または、賃貸マンションに入居する場合で気を付ける事が違ってくるのではないか。

今、こんな問題がマンション業界で生まれている。

マンション管理人不足と老齢化

電車に乗り込む時、電車から折口から降りてくる。普通の人たちは、すぐに出口に向かうのだがシニアの人はこんな行動をする場合がある。電車の出口から降りて立ち止まるのだ。電車に乗り込む時に邪魔になるのを全然気がついていない。電車に降りる人も乗り込む人もたった一人の老人が降りた出口近くにぼ〜っと立ち止まっていることでえらい迷惑を受ける。

なぜ? 老人は、電車の出入り口近くに立ち止まるのだろうか。

老人は周りの状況に気が付かない!

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