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最近のマクドナルドは、色々と目につく企画を打ち出している。スタッフ募集でも気の利いたやり方をしている。下記の写真は、先日、ラテコーヒーを買いに入ったマクドナルド店だ。入り口にこんなスタッフ募集があった。

Mac

シニアがアルバイトやパートを探すならば・・・マクドナルドが良いのでは!

65歳になると国から頂く年金の金額に驚く。とても、年金だけでは生活が出来ない事が実感としてわかる。パートの仕事やアルバイトを探し始めるのが当たり前の時代になった。

一方で、

65歳で雇止めになった経済的に余裕がある老人は、暇に困り始める。半年間暇を好きな事で満たしてもその後は飽き始める。今まで日中8時間を仕事に使ってきた。この8時間の仕事に代わる何かが無い!

お金が足りなくて仕事を探す老人と暇がありすぎて日中の過ごし方で悩む老人が増加する。

お金はないが、余分な事を考える必要が無い!好きな仕事をしていれば・・・

義母が老健でリハビリを始めて半年が過ぎた。驚くほど回復が早い。自宅で生活をしていた時は、小食で好き嫌いがあったのだが老健ではそんな我儘が通用しないと同時に体力を回復しなければならないという意識で食事はいつもすべて食べているようだ。その結果、衰弱していた体が自宅で生活をしていた以上に回復をしてきた。ちょっと、驚いている。老健で提供される食事が栄養面で良くバランスが取れているからだと思う。

ただ、

一度衰えた足の筋肉はそう簡単に元に戻らない。今は、車いすで移動せざるを得ない状態だ。それ以外は、普通の老人と言う感じだ。彼女の行動範囲は、老健の宿泊フロアーだけだ。車椅子で動くため行動がどうしても制限される。

横浜の街中を歩いている老人たちは、幸せな老人たちだ。老健や老人ホームのお世話に成らないで自分で動き回れる。動きはスローであるが、行動範囲で制約がない。お金さえあれば、食べたい物が食べられる。老人にとって「行動の自由」があるという事に意味がある。老化で自由な行動が出来ない老人が大勢いる。私が横浜で目にしている老人たちは、自分で行動する自由を手にした幸せな老人たちだ。

老健でリハビリをしている老人は80歳以上の方が多い

高齢者の生活は、65歳から年金をもらい始めて本格化する。企業が65歳になった労働者を雇止めする年齢だからだ。仕事を失う事で主な収入源が年金だけになる。年金だけでは生活が出来ない高齢者が多い。アルバイトやパート、または、再就職先を探す事になる。

どこの国でも国民がNINJAになると生活に行き詰まる。収入が無く、仕事もなく、食つなぐ資産が無ければ、先の見通しが立たない。老後の生活は、如何にして年金以外の収入源を確保、維持できるかだ。この事実に気が付いて年金以外に収入源を確保している高齢者ならば、このブログを読む必要はない!

No Income, No Job or Asset ・・・>収入、仕事、資産のどれかを確保する事!

米国の介護事情で大きな問題が起き始めようとしている。トランプ政権は、移民の国が移民を拒絶するような動きをしている。米国は、既に移民(正規、不正規を問わず)の力で成り立っている。介護業界もそうだ。誰もが嫌がる介護サービスで働いている労働者は移民が多い。日本は、移民の国ではないが、外国人労働者を介護サービスや人材不足の穴埋めにしようとしている。

Wall Street Journal Japanから引用:

ベッドの出入りや入浴、着替えや料理、薬の服用などで高齢者が必要とする介護は誰が提供しており、将来的に誰が提供するのか。増加している移民である。長期在宅介護業界と連携する団体PHIの最近の調査によると、家での健康支援、身の回りの世話、看護支援といった「直接ケア」を担う労働者の4人に1人は移民だ

短期的には一つの解決方法だが、長期的には外国人労働者に依存する問題を抱える事になる

横浜駅ジョイナスショッピング地下街にあるドトールコーヒーをいつも覗きながら通り過ぎる。ガラス越しに見えるのは、老夫婦が一緒に朝食(モーニングセット)を食べている姿だ。時間的に午前9時頃になる。ドトールコーヒーショップは、価格的に安い上に味が良い。そのため、朝、外食する老人たちが多い。

自宅で朝食をする生活から気分転換を求めて外で朝食をする老人たちが増えているのかもしれない。

390円のモーニングセットで老人の食欲は満たせる

雇い止めになる65歳のシニアは今後の生活で戸惑う。会社に通勤しない生活と時間をどうすれば良いのか分からないでいる。金銭面では、年金が支給されるので一安心なのだが、暇になることに恐怖を抱いている。暇な時間をどう過ごせば良いか、自分で解決できない。取り敢えず、65歳以上でも働ける職を探し始める。

人材不足の今、職を選ばなければアルバイトやパートの仕事はある。問題は、今までやってきた仕事から相当かけ離れた誰にでもできる仕事になる。人手になれば、それで良いという仕事だ。そんな仕事に耐えられるかどうかが問われる。

自分で仕事が作れればそれが一番良いのだが、起業した経験がない65歳のシニアたちだ。

老後の迷いはたくさん生まれる

年寄りの世界は、自分が年寄りになってみないと分からない世界である。人それぞれ違った年寄りの世界がある。63歳になる私の世界は、73歳の人の世界とは違う。60歳代は、まだ、社会で働ける年代だ。70歳代は、殆どの人が働くのをやめて自分一人の世界に入り込む。仕事から離れた人の世界は、孤独の世界だ。誰も自分の存在に気が付かなくなる。

定年退職前の生活は、社会が受け入れる器をいくつか用意してくれていた。どの器に入って生活をすればを選択すれば良かった。65歳を過ぎて自分が入る器を探そうと探しても見つからない。65歳以降は、自分で生活の基盤になる器を作りださねばならない。今までは仕事仲間がいた。65歳以降の老後は、自分一人だ。

第二の人生はお一人様の人生になる!

会社を定年退職してから自分の人生についてゆっくり考える時間を持つ。60歳、または、65歳で会社を卒業するとあと20年余りの生活をどの様にしたいか考えざるを得なくなる。誰もが言う事は、老後の資金が足りるかどうかだ。誰も健康について先に考えない。60歳代は、体が壊れていないからこのまま歳を取って行くという仮定で物事を考える傾向がある。現実は、突然、健康障害に陥る。老いて行くという事は、体が不自由になるという事だ。

自分の老後をイメージできている人は、そのイメージを具体化するために新しい生活のリズムを作って行く。イメージが無くて老後に必要なお金だけを心配しているシニアは、自分の羅針盤を持っていない。残りの人生を後悔なく過ごすには、自分がどのような老後の生活したいかが分からないとダメだ。

自分はこんな生活をして人生を終わりたいというイメージ

本日、自動車免許証の更新手続きに行ってきた。75歳未満75歳以上では、運転免許証の更新手続きが違う。75歳以上は認知機能検査を受ける事になる。認知症の恐れと判断された場合は、臨時適性検査の受ける、または、診断書を提出してから高齢者講習を受ける事になる。高齢者講習は、(1)実車指導、(2)個別指導などで3時間かかる。費用は、7550円。認知機能の低下の恐れと判断された場合は、高齢者講習(3時間)を受けるだけである。認知機能の低下の恐れが無い場合は、高齢者講習(実車指導 2時間:4650円)になる。

75歳未満の高齢者は、運転免許証の更新前に高齢者講習を教習所で受講して高齢者講習修了証明書を発行してもらう。更新時に高齢者講習修了証明書を持参して2500円の更新手数料を支払って新しい運転免許証を頂く事になる。高齢者講習修了証明書があると講習が免除される。ただし、違反運転手は講習を受けなければならない。

62歳であるので普通の手続きをした。講習の種類は、「一般運転者」で1時間の講習と手数料3300円也。警察所でも更新が出来るのだが、即日交付の方が良いので試験場に行ってきた。

なぜ、70歳になったら自動車の運転をやめることにしたのか?

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