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シニアが定期的に筋肉トレーニングをやり始めると健康寿命を伸ばす効果がある。当たり前といえば当たり前のことだが。運動を定期的にすることで食欲が出てくる。血液の流れも良くなる。心肺機能強化にもなる。少しでも運動ができる健康と身体があるシニアならば、定期的な筋トレは100%プラス効果を期待できる。

敬老の日にNHKテレビニュースで100歳の老人女性のことを報道していた。この女性は、毎日自宅の階段を上がったり下ったりして足の筋肉を鍛えているそうだ。足の筋肉は第2の心臓であるから活発に動かすことで血液の流れを良くする。

シニアの筋肉は使わないと急激に衰えて回復に時間がかかる!

私が51歳の時、営業で協業をしていた広告代理店の会長と食事に出かけた。広告代理店の会社から100メートルぐらい先にあるソバ屋に誘われて一緒に歩いて出かけた。出かけたのは良いのだが、会長の歩きが非常に遅いのだ。足を引きずるように歩いているためそのテンポに合わせて歩かざるを得なかった。

歩いていながら、なぜ何だろうかと思いを巡らせていた。51歳の私であっても75歳を過ぎた会長の体について何の知識もなかった。普通に歩けるはずなのに歩けていないのはなぜ何だと!

自分の体中心に他人の体を判断しがち!

私を含めて組織から離れると自分の居場所が社会からなくなる。会社勤めをしている時は、会社という顔があった。差し出す名刺が自分の顔であった。つまり、仕事だ。仕事を失うと名刺もなくなり、自分を表現する言葉がない。事件を起こせば、無職だれだれとなる。

社会の中で自分の存在を自然に表現する立場が定年後ない!仕事を失うという事は、社会の中での自分の立場を失うという事だ。定年後は社会につながっていないシニアでしかない。最初の1年ぐらいは、誰もが組織につながっていない自由な生活を満喫する。

次第に社会につながっていない自分に不安を覚える。個人差はある。逆に社会とのつながりを多く持つシニアも生まれる。

社会とのつながりがない事で不安を覚えたら、これをする!

2016年度の男性平均寿命 80.98歳、女性 87.14歳。健康寿命は、男性 72.14歳、女性 74.79歳である。男性の場合、健康寿命と平均寿命の間が8年間ある。この8年間は、何らかの健康障害で普通の生活が出来ていない

つまり、

介護状態の期間を意味する。このチャートを見てほしい。この事実を私は知らなかった。ニッセイ基礎研究所が平均的寿命と健康寿命の推移をチャートにしてる。

健康上の問題で日常生活に支障が生じている期間

定年延長が65歳になっても労働条件は変わらず給与だけが下がる不条理な会社員生活を皆どう思っているのだろうか。60歳になる前に60歳以降の自分の人生をどのようにしたいのかを考えるべきだ。60歳という年齢は、新しい人生(自分が本当に送りたい人生)を始めるための良いタイミングである。欲を言えば、50歳代が最も良いが。

どっちみち65歳まで会社務めができても、会社員生活はその時点で終わる。60歳で新しい人生を始めるのを5年先に伸ばしただけだ。60歳と65歳では新しい人生を始める上での精神的な不安と気力で違う。60歳代であれば、新しいことをやろうという気力が強い。65歳では、年金が入るので経済的な不安は和らぐ。

新しい人生を始める上で重要なのは、・・・

ライフスタイルを自分好みにする

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