最近、異常気象があまりにも頻繁にあるため、異常気象が異常という印象が薄れてくる。今日の空は、雲一つない青空。紫外線が強い。頭の毛が薄くなり紫外線がもろに頭皮に当たる。頭が熱くなり手で日光を塞ぐ。こんな時に必要な物は、(1)日傘か、(2)UV防止の帽子だ。男性にとって日傘は荷物になり、手を塞ぐので好まれない。やはり、UV防止の帽子だ。

老人たちがなぜ帽子をかぶっているのか、その理由が分かるようになってきた。頭の毛が薄くなってきているからだ。格好を気にしなければ、メキシコ人がかぶっているソンブレロという帽子をかぶるのだが。

sonburero

強い日差しを防ぐのにちょうど良い。

シニア男性にとって必須な物3つ

60歳代のシニアの心理状態は、63歳の私ならばある程度推測が出来る。これが、70歳、80歳代、90歳代となると全然分からない。人生の先輩たちと親密に会話をしたり、交流したりする事が無いからだ。NPO団体のメンバーの多くは、70歳以上であるが親しく会話をする知人がいない。交流しなければ、何を考え、何を生き甲斐にして生きているのか分からない。

私のようにブログで60歳代のシニアの心情を発信していれば、参考になる。これが、70歳、80歳以上になるとインターネットで情報発信など簡単に出来ない。特定のシニア層が老人向けのSNSサイトで日記を書いているぐらいだろう。日記をすべて読む事は出来ないし、書いてある内容で老人の心情を理解できるかどうかも怪しい。

私は私以上の年齢の老人たちを観察して理解する。頻繁に顔を見かける老人たちであれば、彼らの行動を見えればある程度の事が分かる。

仕事をしていない老人ほど何を生き甲斐にしているのか分からない!

 28日午前、神奈川茅ヶ崎市の国道で90歳の女性が乗用車を運転中、4人をはね、うち1人を死亡させたというニュースが飛び込んできた。90歳が自動車を運転できるのかという疑問が真っ先に頭に浮かんだ。92歳の義父の様子を見ても90歳の高齢者が自動車を運転できるとは到底思えない。年齢を間違えているのではと疑った。

どのニュース番組でも運転手は90歳の老人女性であると言っている。赤信号を無理やり突っ走ろうとした矢先に横断し始めた歩行者4人を跳ねてしまった。私は、70歳になった時に免許証を返納する予定でいる。90歳になっても自動車を運転するという考え方が信じられない。

免許証を返納していればこんな事故は起きなかったはずだ。家族も家族だ。90歳の老人に自動車を使わせるとは。老人の運動能力は、誰が調べても落ちてきている。自動車は凶器になる。ちょっとした操作ミスで事故を起こす。そんな事は分かっているはずだ。なぜ、家族は90歳の母親の運転免許を更新させたのか。

凶器になる高齢者の自動車運転をどこまで許せるのか?

老人は、若者が普通に出来ることが出来なくなる。60歳と80歳以上の老人では、身体的に出来ることと出来ないことが顕著に出る。60歳の老人(シニア)は、ほぼ、若者と同様な生活が出来る。身の回りのことは、自分の体力で対応ができる。80歳以上の老人になるとこんな作業が出来なくなる、または、辛くなる。

出来なくなる日常の作業は、

  1. 庭掃除(草取りなど)
  2. お風呂掃除
  3. 重い家具の移動
  4. 布団の出し入れ
  5. ゴミ出し
  6. 大量の食料買い出し
  7. 洗濯

まだ、あるかもしれないが全て体力と筋力の衰えから来ている。リストした項目は、若者にとって見れは大した作業ではない。60歳代のシニアでも出来ることだ。

長生きをすると「今まで出来ていたことが出来なくなる」という体験を味わう。老化を感じ始める人の多くが、この体験をする。

肉体が衰えて行く

横浜のスタバのテラステーブルでコーヒーを飲んで周りを見渡していたら、一台の軽トラックで荷物を載せていた80歳代の老人を見つけた。若くても75歳代であると思うのだが、体の動きが機敏だ。力仕事であるためか、長年の仕事で体が力仕事に適応している。定年退職したホワイトカラーの元会社員が80歳代になった時に同じような力仕事は出来ない。

体に楽な仕事をし続けていると体がその仕事に適応してしまう。それが70歳を過ぎた頃に健康寿命と言う形で浮上する。自分の仕事で毎日力仕事、または、体を動かす仕事をしている高齢者は、何かの病気をしない限り体が丈夫だ。

「仕事付き高齢者住宅」という試み

 郊外の一軒家から都会のマンションに移り住むシニアが増えている。老人が住む上での利便性と都会の刺激を求めて引っ越してくる。新築マンションを購入する場合と中古マンションを購入する場合、または、賃貸マンションに入居する場合で気を付ける事が違ってくるのではないか。

今、こんな問題がマンション業界で生まれている。

マンション管理人不足と老齢化

昨日、夫婦で築地本願寺の合同墓申し込み手続きをしてきた。週二回行われる説明会はいつも満席のようだ。合同墓の説明会を聞いて直ぐに申し込みは出来ない感じだ。そろえる書類に印鑑登録証明書があるからだ。私たち夫婦は、急がずに1か月間ぐらい寝かしておいてから都合がついた昨日に築地本願寺に出向いて合同墓申請をした。

その手続きの間に2,3組のシニアが私たちと同じように合同墓の申請手続きにやってきていた。事情は色々あるようだ。担当者からの話であると田舎にあるお墓の引っ越しで築地本願寺の合同墓を利用する人が増えているという。代々引き継がれてきたお墓の面倒を見切れなくなった東京に住む長男が東京にお墓を引っ越しするのだ。

田舎のお墓の管理とお墓参りで家を継ぐ長男家族が苦痛を感じている状況が見える。

お墓の意味を考える

今年の2月に介護度審査があり、介護5から3に回復した義母である。今お世話に成っている老健施設は、お願いしてあと3か月間滞在を延期して頂いた。

但し、

4人部屋から個室に代わる事になった。無理を言っての滞在延期であるので受け入れるしかなかったのが現状だ。本来ならば、次の老健施設に引っ越ししなければならないのだが、義母が気に入っていて引っ越しするには季節が良くない。次の老健を探すという理由で延期滞在を依頼した。

老健施設の月額料金が4人部屋と個室でこれほど違うのに驚いた。

4人部屋月額11万円から個室31万円に!

今、義両親の自宅不動産の売買が受託者の家内が代行できるようにする家族信託契約の手続きを行っている。契約書は既に出来上がっているのだが、依頼者(高齢の義両親)の印鑑登録が出来ていないため代理人となって義母の印鑑登録を申請しようとしている。義母、老健施設でリハビリ中であるため区役所で印鑑登録申請が自分で出来ない。

家族信託契約に関係者全員が署名、捺印後に初めて自宅不動産の権利移転手続きが出来るのだが、面倒な事が残っていた。義父と義母の戸籍謄本だ。自宅不動産が義両親の共有名義になっているため、義父と義母の生まれてから現在までの戸籍謄本の全てを入手しなければならない。現在の本籍から転籍してきた場所を探して除籍謄本改製原戸籍を入手する作業だ。

年齢が高齢なため改製原戸籍の取得が必要になる。関東圏内であれば、電車と徒歩で該当する区役所や市町村に出かける事が出来るが地方になると郵送による手続きをしなければ成らない。多くの人は、自分でやらないで行政書士や司法書士にお願いしてしまう。5万円から10万円ぐらいお金が発生する。

自分が他界する時に相続人の子供が困らないようにする

私の家内は、私の仕事姿を見て笑い話のネタにしている。私の仕事がインターネットの仕事であるため、パソコンに向かって指を動かしている姿しか見えていない。彼女にしてみれば、不思議な光景に映る。毎月の生活費がパソコンを触っているだけで入ってくるということが理解できないでいる

現実の世界のビジネスとインターネットの世界のビジネスでは、仕事のやり方が違う。私のビジネスは、ウエブからお客さんがやってくる。メールによるお問い合わせや仕事の依頼だ。メディアサイトの運営に関しては、Googleが依頼主になる。Googleにメディアサイトのスペースを提供して広告を表示させてあげている。

ビジネスモデルは、アイデア次第でお金に替わっていく。誰もが簡単にできるビジネスではない。特別なスキルと知識がやっているうちに要求されてくる。私の年代のシニアは、インターネットビジネスでお金を稼いている人が少ない。インターネットビジネスに関わった経験があるシニアであれば、私と類似のビジネスを展開できるかもしれない。

普通のシニア(現実の世界で仕事をしてきた人たち)は、難しいだろう。

パソコンを使ってお金を作り出している(作業が伴う)

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